No.155 望月鶴川の創る花押 (承)

2012/01/05

<花押の秘密(承)> 


花押創作には何が一番必要なのか?

そのキーワードは「人にあり」とでもいうのか、それとも
他に何があるのだろうか。
花押に対する考えは緒々の本を読んでも様々ですが、何を以て
花押とするかは人により異なります。

2009年8月に
http://www.kakusenryu.jp/kaouko/lkaou_043.htm
瀧泉寺に納めた1000年の夢を乗せて書いた「木簡」に私は
記しました。

私の創作する花押には、2つの大きなテーマと幾つかのベースに
なるものがあります。

望月鶴川創作の花押が意味をなすのはそれがあるからで
花押創作の半分以上の時間をここにかけます。


信長、家康など歴史上の花押のもここに意義を見出します。

これからも望月鶴川創作の花押は
地面を這うように歴史を踏みしめるように息をしていきます。

これは4000年の歴史にかなったものだと信じています。

  記    望月鶴川拝