No.151 時間の“ずれ”を待つ

2011/12/10

 
時間の“ずれ”を待つ

今、私が取り組んでいるものの全てに共通していますが、
覚える時、習慣づける時、身につける時には時間の「ずれ」を待つことが大切です。

筋組織もトレーニングで細胞を壊し、寝ている時に新細胞が出来るのと
同じに、何に付けても時間のずれが生じます。

その費やした時間はある期間、時間の経過とともに自然に淘汰、整理され現れてきます。
練習してすぐに進歩があるのは偽物で、砂上の楼閣と同じ事です。
進歩のない練習をひたすらやり続けることが大切です

出来ないということは考えた事もありませんでした。
練習しなければということしか考えませんでした。

我が家に30年以上通い勉強し続ける生徒もいれば、
数年で名人になってしまったり。
私は凡人なのでひたすら1本の縦線、横線を繰り返し書くことを、
馬鹿みたいに50年も続けて、それでも思ったように書けません。


下のノートは「木へん」 が上手く書けなくて12月に入り
こればっかり練習しました。ノート半分を使ってしまいました。

  記    望月鶴川拝