No.147

 時間は見る目の深さ、量は調整力

2011/10/21

 

 
【時間は見る目の深さ、量は調整力】

「書は人なり」と言いいます。

龍を書き続けて2か月がたち、ほぼイメージと書が一緒になりつつあります。
時間と量は必要です。

【時間は見る目の深さ、量は調整力】

先週、壮大なプロジェクとを考え6年前くらいから推進してる方とお会いし、
望月さんの花押には物語がある、一見しただけで感じると言われ
6年がたちました 。

今、その方を含め理解者の方々とそのプロジェクトに参加し、
限りなく夢のような話を微小ながら すすめています。

納品したお客様にも良くいわれる言葉ですが、自分では
目指してはいるけど遥かか彼方で足りない事だらなのは
自分が誰よりも良く知っています。

花押を勉強していたら、其の花押を見ただけで時代背景から
元字の想像、成り立ちを考えられ、各時代の代表的な花押を
すらすら何も見ずに書けて当然で、それを理想に励んでいます。

以前お会いし、お話しした事のある「天ぷら日本1」と言われる早乙女氏との
お話の中でも全く共通し、同じ考えでした。

鶴川流役員の方とも現在、仕事上でも協力体制をとり、
講座だけでは足りなくて電話で
話し合いお互いの研究を交換し合っています。

時間は何かを生みます。その何かは沢山あって
一言では表現できませんが、その何かは量によって
生まれるものが異なってきます。

その生まれたものを育てるには量が必要、量が合って質が成り立ち、
その大切な時間を支配するのは情熱、魂だと考えています。

ここだけが人間がコンピュータに勝るところだと思います。
せめて、情熱と時間だけは使おうと考えています。


  記    望月鶴川拝