No.145  人と歴史と花押

2011/10/20

 

 
 【 人と歴史と花押 】

歴史に疎い方だと思っています。

花押を学ぶ以上、歴史は苦手と言ってられないので
出来るだけ歴史に関する本、漢字にまつわる本を読んでいます。

今は難しい漢字の解読や書く方がブームになっていますが
そちらの方はあまり興味がありません。

漢字の語源、歴史、それも人を経由した
成り立ちや背景に興味があります。

花押との関連性からです。
最近は花押講座でも一つの花押の解読を中心に
花押系図的な見方で分析をし前後数百年の
花押に至る由来や必然性、創作に至る必然性などを
調べています。

単体の花押も魅力ありますが歴史の中の花押を
考えると必然的に家系・歴史から文字の字源までは
外すことはできません。

ただ講座では私が話すだけで、それでは自分の発表会みたいなもので
今後はそれぞれが研究してきて、 それをテーマに
調べたり検討する形にしたいと考えています。

一歩進めた方式に移行していこうと思っています。

  記    望月鶴川拝