No.140  日本がん楽会美術展  

2011/09/27

 

 
  << 日本がん楽会美術展>>

【中原武志様の書】
http://blog.livedoor.jp/masao9753/

「日本がん楽会」
<a href="http://advocacy-cancer.org/" target="_blank">http://advocacy-cancer.org/</a>
2点とも会長中原武志さまの書です。
1点は臨書、1点は自書、素晴らしいです。
中原氏の書を知る私には、ここまで書き上げるのに使った時間、
労力が・・・目に見えるようにわかる気がします。

メールに
「約1か月間、毎日朝から夜まで隷書と
格闘しています。」とありました。

これを書かせたのは技術でもなく才能でもなく中原さんの
情熱です。「がん楽会」に賭けた情熱がそのまま書に生きました。

年齢を超えて向かう姿勢、躊躇しない姿勢、そして
隣に見える奥様の姿。

年齢を超えて向かう姿勢、躊躇しない姿勢、そして
隣に見える奥様の姿。

丁度、毎年パースに行き、一緒に書いていた時の事を
思い出します。

未だかつて、その情熱は衰えを知りません。
さらに磨きがかかって燃える炎が伝わってくるようです。

書を観た時、嬉しくなってしまいました。
やはり書は生きている。

努力したものは、どこかでそれを生かす時が来て、どこかで
それが自分の身を生かしてくれる。

不思議なものですね。
中原さんの次の夢が又、大きくて期待しています。
向かうのも退くのも背中合わせ。
中原さんは向かう事に機を生み出しています。


  記    望月鶴川拝