No.136  「ゼロから1へ」

2011/08/18

 

 
  << ゼロから1へ魔法の手 >>

〜 感触の世界に生きる 〜

全部解読する必要はないのですが、時間があると
紐といて解読作業をしています。

ゼロから1へ。 これは人間だけが出来る事です。
コンピューターは1を作ってあげないとその先が進みません。
何もないゼロから1を作るのは人の頭脳、そして手です。

手の微妙な感触が脳に伝わり動き出して何かを作り上げる。
能を動かすのも手が先です。

感性が大事といつも思っていますが、
随分前に書いた事がありますが、その感性も手が先に感じて
脳に行き、それが感性を生むと思っています。

【何もなくては感性も何も生まれません。】

何千も経ても尚、人が進歩していくのは手の感触です。
手の感触が脳に伝わりゼロだったものから何かを生みます。

【魔法を生むのは手です。】
文字書くのも絵を描くのもお医者さんの手術も鍼灸も大工さんの手も
全部魔法の手です。


料理もそうですね、手であり舌であり、それがあって初めて脳回路が
動き出します。脳は手からの情報の整理と組立です。


それをまとめると下記のようになります。

1:感触=自然=情報・資料の発信
2:脳科学=情報・資料の発信の整理、計算
3:手を使って製作

感触は全ての基礎、「大自然」と同じ事ですね。


  記    望月鶴川拝