No.127  大は小を兼ね、小は大を創る

2011/06/08

 
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    〜  原子と分子  〜

分子はその物体、又は物質の要素を持ち、その要素を持たない分子を作っている
核が原子。その原子の数は100種類位と想像よりずっと少ないのです。

総合的なものを大とすると、大には要素をもった集合体ということになります。
何かを勉強するときは直接的な分子やその現実に直面した物質など
勉強しますが、ある程度まで行くと原子の勉強をしないと
先が見えてきません。

小さな原子だけを見てると先に進まなく、分子だけを見てると
これも先にいくと行き詰まる。

両目で遠くを見て、近くも見ていかなければいけない。

大は小を兼ねると言いますが、小を兼ねても小を省くことはできません。
繊細な小をいつも見据えて行くことが大につながるのだと思います。

書もいろいろ書き続け50年を経て、再び書を学び始めています。

仕事を筆頭に全てに関して年々学ぶことが多くなり、名人早乙女さんが言う
「一生勉強だなんておこがましい、それは何十年も勉強を続けた人が言う言葉だ」
その通りだと思います。

まずは生徒になって原子の勉強を一から楽しんでいます。

  記    望月鶴川拝