No.114  「 銀座花押講座 」 卒業

2011/03/27

 
  << 銀座花押講座 >>


    〜 地層の様に 〜


恵比寿で2005年9月24日に始まった花押講座。

1回だけの予定が少し開けて2回目を開き、3回、4回と予想もしないうちに
回を重ねて、銀座に移ってからは定例化し、7年の長きにわたりました。

学び、そして私も学び一度も遅刻や不祥事のトラブルなく
最後まで円満に行きました。

その中で貴重な時間を使って参加された方は主婦、学生、お勤めの人始め、
歌手、教師、作家、医師とさまざまな業種の方を迎えることができました。

10年目を迎えようとしてる金町教室に次いで永きにわたりました。
ゴールアンドゴールドの高畠真由美様主宰で銀座は定着いたしました。

地層のごとく歴史を刻み、火山のように燃えて花押展が始まり
湖水のように静かに 7年がたちました。

「意思ある者には時が味方する」

これは時が味方して次へのステップのお知らせなのだと思います。

一番自問自答することは、70回のすべての講座が満足に
受講された方に対して行えただろうか?

毎回自分なりに評価して反省点を見つけ改善はしていったつもりですが
どうなのか。

それでも毎回自分思っているものはすべてを出し切りました。
要領良くというのは自分にはできません。

その一瞬一瞬が一生の中の瞬間の出会いの2度と戻らない時間だからです。
どの講座にも言えることですが、その面ではやりきったという満足感があります。

ここ銀座講座と同じくして赤坂プリンスホテルが閉館になります。
ここも金町教室が始まって1年目に読売のイベントで受講生が花押展示をした
思い出の場所です。

思い出は深く残り、その深さは糧となって未来へのエネルギーんじなります。


子供が幼稚園に入るとき、自営業だったので毎日子供のそばにいて
それが、これからは毎日幼稚園に行って数時間でも自分のそばからいなくなると
思うと、すごく寂しく、でもそれは社会に出る子供にとっての第一歩なので・・・

その時と似た感触なのかもしれませんね。

良い出会い、良い機会、良い時の流れに恵まれたことを感謝しています。

 記    望月鶴川拝