No.106 久米信行著  「やり抜く技術」より (3)

2010/12/13

 
  << 「思う」・「行う」・「考える」 >>


    〜 順序がある 〜

  「3日・3月・3年」やり続ける期間と考えるのと反対に
  今すぐやらなければ3ひがたってしまう。

 3日目までにやらなければ3月が立つ。

 3月やらないと3年が過ぎてしまう。

 論語にも考えるのは「考えるのは2度まで」とあります。
  私は下記のように構図だと解釈します。

  「思う」 ⇒ 「行う」 ⇒ 「考える」 ⇒ 「行う」 ⇒ 「考える」 以下繰り返し。
 
  「思う」・・・はじめは少し思うだけでいい。分からない事だらけでよい。
  「行う」・・・思ったら即実行
  「考える」・・・実行して始めて何を考えれば良いかがわかる。
      
  実行が先になければ「考える対象がないと思います。
  実行は何を考えれば良いかを教えてくれます。

 「やり抜くと」 は考えるべきことを絶えず教えてくれる
  形のないバイブルのようなものです。
  それも自分自身から発した自分にとって一番必要な事を
  教えてくれます。


場合と反対に
  久米氏は「失敗を見つめる勇気を持ち、失敗を重ねられる勇気を持て」と
  言っているようにも思えます。

 <<(下)へ続く>>  

 記    望月鶴川拝