No.096 花押動向2010初秋

2010/09/26

 
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 久々に最新花押動向です。

 今年になって一昨年の鳩居堂様との事業提携に続き、日本橋有便堂様、小津和紙様と
  事業提携が進みました。
 また、ロータリークラブや写経や仏画の著名な先生方とも個人的に繋がりが出来たり
  ほんとに亀のような遅さですが、一歩一歩積み重ねることが出来ました。

  これは日常の勉強の成果だと考えています。積み重ねた作品からの
  縁がほとんどです。お互いのことが分かり合える、信頼が信頼を生んでくれています。

  花押も教授、医師、弁護士、住職など専門職が半分以上を占め
  NETで検索すると過半数は多数ヒットされる方ばかりです。
 当然それなりの仕事をしなければならず、日常の花押勉強は欠かせないものになります。

  大変な分だけに報われる、報われる分以上に全てにおいて大変です。 
  背中に背負うものは重く大きくなるばかりです。
   
  2010年は昨年に比べると大きく花押が進歩しました。
  昨年までの花押に比べ一段も二段も進化し、より深く、より繊細に中身の濃い花押になりました。

 小さな積み重ねが何より大事という言うことも体を持って今まで以上に深く感じました。 
 

 記    望月鶴川拝