No.056 寶雲山瀧泉寺 十三重寶塔・五輪寶塔開眼式 

2009/11/22 

 
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お天気に恵まれに花押の会の方7人で瀧泉寺(埼玉県日高市建立記念式典)

に参加いたしました。ご住職は花押講座の一番古い最初の生徒さんでもあります。

高橋ご住職は高名な僧で各界に通じ、受講生というより私のほうが教わるくらい
博学で鶴川流花押の顧問としてもお世話になり鶴川流花押があるのも住職のお陰です。

9月に記念法要が行われ今回が完成式典です。

大勢の方が朝早くから来ていて、11字頃から正門から法螺貝を吹きjながら
大勢の住職の先導の元、他の方とは違った金色の豪華な袈裟でご入場
致しました。

この式次第は真言宗の様式に則った式典で、詳しい事は良くわかりませんが
始めてみる式典の様式を目の前でつぶさに見て、荘厳で厳粛な気持ちになり
この式典を見学できた事はこの上なく恵まれていると思いました。

10mを越すような十三重寶塔の中には鶴川流花押秘伝を書いた「木簡」が50枚が
納められています。何百年後にかは文化財として開帳されます。

隣の大きな石碑には、今回の建立・納置に携わった方々のお名前が記されています。
鶴川流花押、名誉教授三井勝生様のお名前も彫刻されています。

生涯に2度とないであろう式典に花押の会の方とご一緒に参加できたことは
何より嬉しい事です。

式典の模様は
Youtubuにもアップしてあります。⇒こちらから



すぐ近くを流れる高麗川の清流(お寺の脇はハイキングコースの名所です)


荘厳な 十三重寶塔(この中に鶴川流花押の木簡や写経、金の大日如来像等が納置)


五輪寶塔()ここには石に書いた花押や皆様の署名された石が納置されています)


記念石碑の彫刻。


式典に向かう二十一世高橋ご住職


記念式典で経を読むご住職


記念写真


感謝状授与式(私も光栄にも記念品・感謝状を頂きました)


午後は中食のあと、お琴の演奏・尺八の演奏を本堂で楽しみました。


十三重寶塔前で記念写真(都合で先に帰られた方もいました)

 

 

 

 

 

 

 

 

鶴川流花押ハシゴ住職が

 




彼女が7年位前に青山で個展をやって、その時にお会いし、それ以降は会う機会もなく
時々メールでの連絡をとっています。

10年位前に創った雅印を出版本やHPにいつも使ってくれています。
今回も最後の自筆のあとがきのところに使っていただいています。

とても素晴らしい人で、ラブストーリーを書いたり、絵の技術もストーリーも素敵です。
多彩にいろいろな種類を書き何十冊も今までに出版しています。

彼女の素晴らしさは、前回吉村昭さんの書評で花押のことを書きましたが
それと同じに取材が凄い!調べが凄い!。

ただ絵を描くだけではなく、その下調べは時間をかけて、特に歴史ものを
書くときは私が舌を巻くほど各地に取材に行ったり本格的です。

時間をかける。。。これがプロなんだなぁと思います。

10年位前から何度かメルマガにも遠野さんの事は紹介しました。

ほんとに不思議な縁で始まり、ずっと続いています。
彼女の頑張りは並大抵ではなく、いろいろなことを乗り越えて絵を描き続け
今日まで第一線を保っています。

楽して良くなることはありません。私の周りの人は皆、努力を継続する人ばかりです。
ラグビーを通じての茨城のSさんには生き方を学んだり
大阪のNさんとも仕事を通じて未来への夢をかけたりと。。。

練習 だけは書でも花押でも水泳でも一杯やっていると思っていますが
それでも上には上がいます。見習う人ばかりです。

時間をかける、努力する、、、決して怠ってはならないと、回りか.ら
励まされます。

良い人たちと巡り合えて幸せです。

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記 11月05日  望月鶴川