TOPに戻る

No.055 水墨画家 遠野一実

2009/11/05 

 
  << 本「RAPUNZEL」遠野一実著 >> 

遠野一実さんから
「17年前に出版された本が今回復刻されて出版されました」
とお手紙が添えて送られてきました。

毎回出版のたびに送ってくれます。



彼女が7年位前に青山で個展をやって、その時にお会いし、それ以降は会う機会もなく
時々メールでの連絡をとっています。

10年位前に創った雅印を出版本やHPにいつも使ってくれています。
今回も最後の自筆のあとがきのところに使っていただいています。

とても素晴らしい人で、ラブストーリーを書いたり、絵の技術もストーリーも素敵です。
多彩にいろいろな種類を書き何十冊も今までに出版しています。

彼女の素晴らしさは、前回吉村昭さんの書評で花押のことを書きましたが
それと同じに取材が凄い!調べが凄い!。

ただ絵を描くだけではなく、その下調べは時間をかけて、特に歴史ものを
書くときは私が舌を巻くほど各地に取材に行ったり本格的です。

時間をかける。。。これがプロなんだなぁと思います。

10年位前から何度かメルマガにも遠野さんの事は紹介しました。

ほんとに不思議な縁で始まり、ずっと続いています。
彼女の頑張りは並大抵ではなく、いろいろなことを乗り越えて絵を描き続け
今日まで第一線を保っています。

楽して良くなることはありません。私の周りの人は皆、努力を継続する人ばかりです。
ラグビーを通じての茨城のSさんには生き方を学んだり
大阪のNさんとも仕事を通じて未来への夢をかけたりと。。。

練習 だけは書でも花押でも水泳でも一杯やっていると思っていますが
それでも上には上がいます。見習う人ばかりです。

時間をかける、努力する、、、決して怠ってはならないと、回りか.ら
励まされます。

良い人たちと巡り合えて幸せです。

-----------------------------------------

記 11月05日 記  望月鶴川