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No.050 花押講座の今後の方針

2009/01/04 

 
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 大河ドラマにあわせ花押と歴史、人物にスポットを合わせていきます。

 

花押講座の今後の方針について試行

錯誤し
長い間、まるでシーソーのようにあちらを立てればこちらがたたず、 どちらを選んでも肝心なものが
欠けて花押本来の意味が失われる。

何年も続いて、幾度となく方針を微調整しながら進めてきました。
今回はその微調整に終止符を打つ方針になりました。

● 【2009年10月〜12月まで】

「天地人」 より直江兼続花押を検証します。 NHK大河ドラマに準じて、進めるのと花押の解釈も
私独自の解釈で進めて行きます。従来の定説があったとしても、それはそれ、
鶴川流花押の解釈により、検証を試みる予定でいます。


又、NHK大河ドラマにあわせ、直江兼続の周囲を取り巻く人物の花押にも
、時により焦点を合わせていきます。

様々な角度から、花押と歴史の繋がり、人物像などを
創造して行きたいと思っています。


尚、実技は従来どおり「般若心経」をベースに実践を通して
手紙文、ハガキなどが自由に書けるように日常にも役に立つ書を学びながら
作品制作、研究科以上の生徒さんには花押創作も進めて行きます。


(実技に関してはクラスによって異なります)

花押創作は上級科以上になります。
基礎科受講生は書の基礎、花押の基礎知識を学んでいただきます。





●2010年1月〜12月 

「坂本龍馬花押」  (「龍馬伝」より)
NHK大河ドラマ「龍馬伝」に準じ、幕末の花押とベースに
龍馬の人間性や時代拝啓を考えています。



参考:天地人、兼続 (花押9
  (望月鶴川書)

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記 10月5日 記  望月鶴川