◆ 鶴川流花押は伝統花押文化の研究と創作販売に力を注ぎ伝統の継承に努めています。
◆ 花押展始め芸術分野に新たな道を模索し花押研究にまい進しています。
 

2009年度
2008年度
 

No.031 花押展の意義・・・上

2009/05/21  

 
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3回目の花押展を終えました。

この花押展は講座受講生を中心とした生徒展として私の個展として
重要な位置を占めています。

過去の歴史を紐解きほぐしそれを再び組みなおします。
温故知新であり過去と未来でもあります。

過去には人の生き様が、未来には無限の宇宙のように果てしなく
雲をつかむような空間が。

無限だから私は受講生に対して、こうしなさいとは言いません。
言ったら有限になって可能性が有限に収まってしまうからです。

なんだかわからないけど・・・わからないから無限の可能性があります。
花押には魂が宿っています。簡単にわかるほど浅いものではありません。

創作した人の何十年もの歴史と未来が詰まっています。

古代の人が文字を使って未来を予想した。
私達は手を使って未来を予想から創り上げるように一歩前進します。

花押には前進があります。

・ 弟3回鶴川流花押展 自由作品

記 5月21日 記  望月鶴川