◆ 鶴川流花押は伝統花押文化の研究と創作販売に力を注ぎ伝統の継承に努めています。
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2009年度
頭で考える  5/14 NEW
手が考えてくれる  5/13 NEW
花押署名本 4/23 
2008年度
 

No.030 頭で考える

2009/05/14  

 
  << 頭で考える >>

今度は反対に頭で考える。。。

言ってる事が違う??? そうでもないんです。
物事は順番で「這えば立て、立てば歩めよ親心」です。

何も考えず練習したりして手や体が少しでも考えてくれるようになり
無意識に動いてくれるようになったら、今度は少しだけ頭を使います。

それまでは大切な頭は休めておくのがいいんですね。

少しでも手や体が考えて動いてくれるようになったら、今度は頭で
こうしてみよう、ああしたらどうか?と少しだけ考えます。

でも考えるだけで、その後は無意識に練習します。
手や体が考えるようになっていたら、必ず無意識のうちに反応して
考えたとおりに動いてくれます。

動かない時は、まだまだ手や体が考えていないということなので、
最初に戻って、考えないで練習です。

考えないと言う事は、全神経が反射的に受け入れて判断してくれる最良の考えです。
考えると言う事は、神経が他へ半分行って、考える力が半減する事です。

良い判断の方法は難と言っても考えない事です。

出来ないとつい考えてしまい、考えるから又出来ない。
脳の使い方だえも含めシンプルになればなるほど活躍してくれるんです。

講座でも何故出来ないんだろうと考える人がいるけど
考えるから出来ないんです。

無心になれって良く言いますよね。一番考えて体も動く時が考えない時です。

摩訶不思議!!!

記 5月14日 試筆  望月鶴川