◆ 鶴川流花押は伝統花押文化の研究と創作販売に力を注ぎ伝統の継承に努めています。
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No.027 通信受講生

2009/04/22  

 
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上記は、現在研究科の通信受講生の課題、花押創作の一部です。
赤で添削してありますが、丁寧に書かれています。

字源から花押創作に至る手順の解説がわかりやすく書かれていて
とても好感の持てる花押になっています。

書き順や書く時のポイントについても具体的に要を得た書き方で
説明が入っています。

上記のほかにも課題の創作花押が数点送ってきました。
他の作品も同じように工夫され丁寧に書かれていました。

花押の創作は数をこなすしか方法はありません。
数と掛けた時間、これしか方法はありません。

積み重ねは自分の積み重ねで、この課題を考えた時間、書いた時間、枚数が
大切です。

人はそれぞれ個性があって勉強方法も全てが異なりますが共通して
いるのは時間と数です。

こういう努力の跡は私自身を励ましてくれます。添削も力が入り考えているうちに
返事が遅くなってしまいました。労力に比例する添削をしなければと思って
添削は時間をかけて書きます。


記 4月22日 試筆  望月鶴川