◆ 鶴川流花押は伝統花押文化の研究と創作販売に力を注ぎ伝統の継承に努めています。
◆ 花押展始め芸術分野に新たな道を模索し花押研究にまい進しています。
 

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2008年度
021 鶴川流花押を考える
2008/12/18 

最近 「鶴川流花押」 について考える事が多くなりました。

「鶴川流花押は伝統に魂を吹き込み続けています」

お客さんのところにいってもそのことを度々聞かれます。
答えはいつも「鶴川流花押は私自身です」というようにしています。

先日もクライアントの社長さんと食事をしその関でその話になり、「そうですよね、
 『これが鶴川流花押です』  といった時はそこで鶴川流は進歩が止まってるという事ですから」

と言われました。いつも成長してる、いつでも動いている、それが大切だと思っています。

又翌日別な会社の取締役の方とお会いした時、
「随分昔の話ですが、花押を頼む時、その作られる方が書道でも審査員と言っていましたが
書くとこを見たんですが、それがあまりにひどくて、それを見て頼むの辞めました 」

いつでも止まることなく勉強を重ねる、自分を磨く、これが鶴川流花押だと
考えています。

近い将来、この取締役の方のいる会社に、お店に私の書いた花押が
飾られる事になりそうです。
大勢の方の目に触れることになるはずです。
決定ではありませんが来年への夢です(^^)

そしてその夢は私が描いていた夢・目標でもありました。
それが実際に1歩だけ手の届く範囲に近寄りました。

後ろへ引かれ下がったり、そして進んだり、始めに書いた社長が言っていました。
「出入り口」 「損得」 日本語は皆、出るのが先、地道に行動を重ねていくのが
一番ですと。

講座も増えてきました、その陰には毎月欠かさず場所を設定し、環境を整えてくれた
ゴールアンドドリームの高畠真由美様、読売日本テレビ様、産経学園様、そして
通ってくださる生徒の皆様、通信で習われる受講生様、多くの方々に助けられ
て来ました。

鶴川流花押は沢山後押しされながら、出ては入りを繰り返し、成長を重ねて
行きます。


記  望月鶴川