◆ 鶴川流花押は伝統花押文化の研究と創作販売に力を注ぎ伝統の継承に努めています。
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014 グラスの彫刻に挑戦して・・・技術
2008/9/28


今年の春から、グラスリッツェンを始めました。

篆刻とは全く異なりますが、彫刻すること自体には変わりはないかと???

「龍に花押天女」を彫刻しました。
かなりの時間を費やしました。」、あまり出来は良くなかったけどその時点では最高の出来です。

これに限らず、技術というのは不思議なものです。
細かく観察して、丁寧にやればもっと良く出来たのに・・・
そう思って。。。しかし

それが現実は難しい、野球でも同じように打てばヒットやホームランが打てるのいにと
同じことで、コンピュータだったら同じに出来ますよね。

人がやるとそうは行かない、そして同じにならなくても丁寧にやる良さがある。
それが技術であり経験なんだと思います。
出来るべきことができない、



同じ作業を丁寧に100万回もやることこそ技術だと思います。
そしてそれが全て異なっていき、その100万回の良さを引き出すことが出来るのが

技術の素晴らしさなんだと思います。
そうかんがえると、技術とは人の温もりなんですね。

リンク「グラスリッエン展」

記  望月鶴川