◆ 鶴川流花押は伝統花押文化の研究と創作販売に力を注ぎ伝統の継承に努めています。
◆ 花押展始め芸術分野に新たな道を模索し花押研究にまい進しています。
 

 
012 花押講座師範生誕生
2008/7/24


■師範生誕生

花押を学ぶようになって

その幅の広い学ぶべきことに戸惑う時があります。

花押が世に出て1000年。

その経過年数は、そのまま花押の学問の歴史ではないかと思っています。


花押講座を開いてから5年を経過し、多くの人が学んできました。
銀座講座で初の師範生が誕生いたしました。 研究科生も又一人誕生しました。

花押には歴史の分野、書の分野、デザインの分野、そして創作の分野・アートの分野と
それぞれ異なった 分野があり、簡単な歴史から創作までを第1歩として始めています。

毎月一回の学習、2時間かけて特急に乗ってくる生徒さん。
様々な分野で私を凌駕するほどの生徒さんが何人もいます。

努力の跡が見える、努力の姿が見える・・・学ぶ姿はいつも美しいと思います。

花押の評価を知る方が多い。師範への期待。

最近特に感じますが、花押を深く知る方からの依頼が多くなり
創作技術、知識のレベルの向上が必須になり、師範の方には相応の勉強を
していただいています。

ここでも毎月、提出された課題を見ると努力の跡が見え、花押にかけた時間は
相当と思われ、添削するのに力が入り、期待を持たせてくれます。


努力の時間がそのまま顕著に実力になって現れています。

鶴川流花押の役員はじめ全ての構造改革も必要になってきました。


記  望月鶴川