No.185 「才能考察論」・・・(1)才能とは 

2013/11/23


<才能とは???

お稽古という言葉が薄れ死語になったいま、才能開花が
主流を占めるようになりました。

その中で反することになるかもしれませんが私の才能論を
書き綴っていきます。

【才能は平等、形が違うのみ】
【努力は賜物、技術は産物、才能は付属物】


つい最近読んだ本の中に
「才能がある者ほどがはまりやすい罠がある、才能があるとある程度まで
手助けされずに出来てしまう。それを経験すると人の助力を受付けなくなる 」


まさにその通りで
私の場合は才能はないと思うし、師の教えと努力だけと思うので
まだまだ足りず今でも師は亡き師でも尊敬し教えを乞います。
人と人との関係がいつまでも続きます。
なぜなら師ありて今があり、恩は一生という考えです。

才能がある人は人と人ではなく利用して終わり、のようです。
お互いの感謝や思いやりの感情はないようです。

それが新しい時代の生き方かと思う時もあります。
「才能は平等、形が違うのみ」

困ったときだけの利用する「物」としての考えなのでしょう。
その考えからは
「自然に早く上達できること」
が現代の才能の定義なのでしょうか。

(2)へ続く

  記    望月鶴川拝